こんばんわ~、漫画の描き方でリアルに悩んでいるkanameです。
やはり私は素人、なかなかうまくいかないもんですね(汗)
そういえば気が付くとブログのアクセス数が
7000件を超えたんですよね~
皆様、こんな何もないブログにたくさん来ていただきありがとうございます♪
そこで今回は線画ですが、
丸呑み絵をたくさん出したいと思います!
名付けて「
超丸呑みボーナス」です!!
カナメ
「ここまで(7000HIT)たどり着くとは結構やるじゃない!
皆さんがどうやってたどり着いたかは知らないけど
楽な道のりじゃなかったことは分かっているわ♪
はなむけと言っちゃあなんだけど
私のとっておきを見せてあげるよ♪
準備はいい? 丸呑み魂!燃やしてやんよ!!」※今回は長くなってしまったので続きからどうぞ~
超丸呑みボーナス***************
【
サキュバスさんのお食事】
夜遅く帰宅途中の私の前に変な格好の女の人が現れた。
自分を
サキュバスだというこの人、怪しいと思って逃げ出そうとしたんだけど、
彼女の手が私に触れた途端、周りの景色がどんどん大きくなっていって・・・
気が付くと私は裸の状態で15cm位に縮められていた。
上から彼女の大きな手が近づいてきて、状況が飲込めないまま捕まってしまった。
私の目の前で妖しく笑う巨大な
サキュバスの顔・・・
「ふふ、まずは下準備しなきゃね~♪」
そんな彼女の大きな声とともに、私に熱くてブニブニでぬるぬるとした何かが当てられた。
唾液のにおいがする・・・ よく見るとそれは
サキュバスの舌だった。
「
サキュバスの舌技、堪能して頂戴♪」
彼女の激しくもやさしい舌の愛撫が私の全身を襲う。
彼女の唾液と吐息のにおいに頭がくらくらする
本当に
サキュバス息って甘いにおいがするんだ・・・
そして舌が這うたびに体が反応してしまう、やばい気持ちいい
気持ち良すぎて抵抗できない・・・
「じゃあ、そろそろ帰る準備をしようかな~」
そんなことを言いながら、私を持つ手がどんどん下にいって・・・
ちょっと待って!なんで彼女の股間の前で止まるの!?
うわぁ・・・ なんかもうすごく濡れてる・・・
しかもすごく甘い香り・・・ 思考がどんどん奪われてく気がする・・・
「それじゃあ、サキュバスの穴へご案内~♪」
そんな彼女の声とともに、私の足が彼女の割れ目の中に・・・
うそ、呑み込まれちゃうの?私?
サキュバスのアソコに?
「あ・・・入ってきた♪」
う・・・ 足首まで入っただけなのに、すごく熱く絡み付いてくる
い、嫌なはずなのに、き、気持ちいいかも・・・
何も抵抗できないまま、私はズブズブとサキュバスの穴に呑み込まれていく
すごく熱い、そして膣壁がすごく絡み付いて私を愛撫してくれる・・・
そしてこの強烈なサキュバスのにおい、だめだ、頭がぼ~っとする
・・・やだ、死にたくない・・・
でも、気持ちいい・・・
やがて全身が彼女のアソコに呑み込まれてしまった

彼女の中は蕩けそうなほど気持ちいい・・・
彼女の愛液にコーティングされた私は、抵抗もなくぬるぬると奥へ運ばれていく。
もともと男性器を呑み込んで逃がさないように包み込み、快楽で溺れさせる為に進化したサキュバスの膣
その動きを私は全身で受け止めている、悔しいけどすごく気持ちいい・・・
気が付くと抵抗するのも忘れて、私はただ快楽に身を任せるだけになっていた。
しばらくすると足元に他とは違う感触を感じた・・・
私も女だ、膣の奥にあるものくらい分かる、子宮口だ
入口に足がふれた途端、きゅっと足が吸い込まれた
え?
まさかこのまま子宮に!?
パニックになって暴れようとしても、周りの肉壁が全身に吸い付いてきてうまく動けない・・・
その動きでさらに何度かイキながら、私は子宮に呑み込まれた

子宮に呑み込まれてどれだけの時間がたったか分からない・・・
というか、呑み込まれてからの記憶がない
ただ快楽に溺れていたことだけは、外に出された後の体の状態で分かる
もうダメ、これ以上考えられない・・・
ひゃうっ? 何? なめられたの?
思わずイっちゃった、気持ちいい・・・

サキュバスがほほ笑んでる、もっとなめて・・・
体をしゃぶってよぅ・・・
あ♪ あたまからなめてくれるの?
サキュバスのなか、あったかい・・・
なめられてすわれるのきもちいい
あれ? どんどんおくにいくよ?
でも、このせまさがきもちいい~
・・・ゴクリ♪
「御馳走様、蕩けちゃってて最高においしかったわ♪」

とくん、とくん
ぐきゅ、ぎゅる・・・
なんだかおおきなおとがきこえる
ここすごくせまい・・・
でもぐにぐにしてきもちいいかも♪
「あらあら、これから消化されちゃうっていうのに、気持ちよさそうにしていていいのかしら?」
おおきなこえがひびく・・・
ん?しょうか? しょうかされるって・・・
私が消化される!? えっ、まさか私あのまま食べられちゃったの!?
サキュバスの思わぬ言葉に、思考が急速に冴えてきた
じゃあ、今私がいるここって胃袋の中ってこと?
やだ、本当に食べられちゃってる・・・
ちょっと、急に周りが動き出した、それにさっきまでと違う感触の粘液が体にかかって・・・
い、痛い!!
この粘液って消化液!? ほんとに消化されちゃうっ!!
やだ、助けて!
お願いだからここから出して!!
暴れても肉壁が伸びるだけだった・・・ 小さな私は無力だった
「性的な意味でも食事的な意味でもいいご飯だったわよ、あなた♪」
そんなサキュバスの絶望的な言葉と、消化液の痛みに私の意識は遠のいていった・・・

***************
と、即興で文章を付けてみたのですがどうでしょう?
これはこのシチュエーションを描きたかったのと、パースの付いた絵の練習をしながら書いた落書きです。
評判がよかったら簡単に色を付けてみようかな?
たまには冷酷に消化されてしまうっていうのも、いいかなと思って今回はこういう結末にしました。
ちなみに主人公の一人称支視点のつもりです。
「」内はサキュバスのセリフを聞いているという感じで読んでくださいな。
私のつたない文章ですが、いつも見てくださっている皆様への感謝の気持ちと下心を込めて書きました。
楽しんでもらえれば幸いです。
では今日はこの辺で、さようなら~ノシ
- 2012/08/22(水) 00:07:11|
- 丸呑み イラスト
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Kanameさん、ブログ閲覧数7000件突破おめでとうございます!!
サキュバスさんのあの「鬼畜さ」は
Kanameさんが描いた今までのキャラクターには無かったので
新鮮味があってよかったです( ・∀・)
これからも頑張ってくださいね!
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- 2012/08/22(水) 18:08:11 |
- ばむはむ #HfMzn2gY
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